バッティング理論

【山田哲人 バッティング理論】フォームとスイング、トスバッティングについて解説。

山田選手のバッティングは、少し独特のフォームと、スイングの速さが特徴のトリプルスリーを三度も達成した球界を代表したバッターです。

今回は、山田選手のバッティング理論について、詳しく解説していきます。

山田選手のバッティングでは、

・バッティングフォーム

・スイングスピードの速さ

・トスバッティング

が特徴的です。この点について、動画、連続写真など用いて解説していきます。

バッティングフォーム

まずは、独特なバッティングフォームについてです。

山田選手といえば、構えた後に、ポンッとバットを立てるところが、有名だと思います。あの動きは、練習でも試合の打席でも毎回行っています。

あの動きをすることによって、ヘッドを立てる意識を持っているようです。

前から見るとかなりヘッドが立っています。

ヘッドを立てることによって何がいいのかというと、振り出すときに必要以上に、右肩が下がりすぎないからです。

さらに、打球にしっかりとバックスピンがかかり、飛距離もアップします。

このヘッドを立てる動きに関しては、今すぐにでも、自分のバッティングフォームに取り入れることができると思います。最近では、同じチームのヤクルト廣岡大志選手なども取り入れていました。

他にも、高校球児でも山田選手に憧れた選手が、マネをしているのもよく見かけます。

野球がうまくなるためには、まずうまい選手の真似をするのが一番早いと思います。ですので、山田選手のバットを立てる動きを自分のバッティングフォームに取り入れてみるのも一つかと思います。

右脇にスペースを作る。

これもほかの打者と比べ、特徴的な山田選手の特徴です。

トップを作ってから、インパクトまで、山田選手は、右脇にスペースを持っています。

そこから振り出す時に、一気に右肘をピッチャー方向にもっていきます。

こちらは、動画をご覧ください。

 

スイングスピードの速さ

山田選手は、身長180センチ、体重76キロとプロ野球選手としては、それほど大柄というわけではなく、ホームランバッターの体格とは、かけ離れた細身の体です。

飛距離に直結する体重がそれほどないのにもかかわらず、年間30本以上ものホームランを打つのは、スイングスピードがかなり速いことにあります。

プロ野球選手の平均のスイングスピードは、145キロといわれています。

それに対し、山田哲人選手は、157キロのスイングスピードです。

そのスイングスピードの秘訣が、素振りです。

幼少期から山田選手は、毎日素振りを続けていたそうです。その毎日の継続がいまの山田選手を作り上げているといっても過言ではありません。

スイングに必要な筋肉は、スイングでつける。当たり前のことですが、ないがしろにされがちなので、皆さんも一日50スイングを全力で、振るだけでいいので、とにかく継続してみてください。本当にスイングは、変わっていきます。

ちなみに、巨人の坂本勇人選手も幼少期から素振りを継続していました。

⇒【坂本勇人のバッティング理論

トスバッティング

山田選手が、毎日欠かさず行っている練習がこのトスバッティングです。

ただのトスバッティングでは、なく色々な打ち方で行うトスバッティングです。

 

全部で11種類あるのですが、全種目狙っている効果があります。

例えばワンバウンドしたボールを打つ、トスバッティングでは、変化球の時に、間を作る練習になりますし、真横からの垂直トスは、速い球にも対応する練習になります。

このように、一つ一つの練習に意味があり、山田選手は、毎日の練習で、必ず取り入れ、日々のバッティングの調整を行っています。

継続力

紹介した素振りにしても、トスバッティングにしても、毎日継続しなければ意味がありません。

山田選手がプロで、三度のトリプルスリーを受賞できたのも、日々、地道な練習を継続できる力があったからだと思います。

⇒【岡本和馬 ホームラン量産の秘密

⇒【柳田悠岐のバッティング理論

⇒【坂本勇人のバッティング理論

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