バッティング理論

【坂本勇人のバッティング理論】打ち方とフォーム、構えについて詳しく解説!ロングティーをする意味は?

坂本選手は、一発があり、打率も高い日本を代表する名バッターです。特に坂本選手のインコースの打ち方は、天才的で、プロ野球のピッチャーですら坂本選手には、インコースを投げるのが怖いといわれるほどです。

2019シーズンは、ライト方向にもホームランを量産し、40本塁打を達成しました。

2018シーズンは、打率.345、2019シーズンは、.0312を記録しています。

高い打率を残し続け、ホームランを量産する坂本選手の特徴である以下の点を解説していきます。

・対応能力(足の上げ方)

・ロングティー

・四種類のティーバッティング

・野球に対する姿勢

 

対応能力(足の上げ方)重心を落とす

坂本選手の最近のバッティングフォームを見ていると、毎打席足の上げ方が変化しています。坂本選手曰く、ピッチャーのタイプや、ストライクカウントなどのその場の雰囲気に合わせて、使い分けているようです。

さらにステップの幅や踏み込み方など坂本選手の日々の調子によって、いろいろ意識をしているようです。

 

坂本選手の足の上げ方は、大きく分けて4種類に分けられます。

①ノーマルタイプ

②ノーマルより大きく高く

③二段階

④すり足

の四種類です。

 

スランプの原因はフォームではない

重心が低くなっている

坂本選手の毎年の構えをピッチャー側から見ると徐々に重心が低くなっています。

重心を落とすことで、下半身が安定し、力の伝達がしやすくなるのが理由だと思われます。

動画を見ていていただくとわかります。

 

ロングティーで飛距離アップ

軸足に力をためる(乗せる)感覚をつかむために、バッティング練習前に毎日取り入れているようです。

緩いボールを遠くに飛ばすには、腕の力だけだなく、下半身、背筋など全身の力を使わないと遠くには、飛びません。

その感覚をつかむ練習として、ロングティーも取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

イメージトレーニングの仕方

四種類のトスバッティング

松井秀喜さんからの指導で、体重を後ろに残すことを教えてもらってから逆方向の打球が、格段と伸びるようになりました。

その体重を残すための練習として、坂本選手が取り入れているのが、4種類のトスバッティングです。

①横からのトスバッティング

②正面からのトスバッティング※危ないので上級者向け

③インコースを引っ張るトスバッティング

④後ろからのトスバッティング

の四種類で

す。

 

全てのトスバッティングに共通しているのは、ボールの内側をたたく意識を持つことです。

この意識で打つことによて、自然とバットが内側から出てきて、最後まで体が開くことなくスイングできるようになります。

 

 

野球に対する姿勢

最後は、精神面です。

小学校の時の坂本選手を見ていたコーチは、

少年時代から野球が大好きで、いつも練習が始まる前にグラウンドに来て一人でティーバッティングをしていたそうです。

プロに入り、これだけ活躍しても、練習量は、半端じゃないそうです。元々の才能も大事ですが、野球が大好きで、うまくなりたいという気持ちを持ち続けることも重要だということです。

皆さんも坂本選手の練習方法を参考にしてみてください!!

 

 

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